1.事業収支を改善する方法
基礎編、応用編において、返済方法や償却方法、金利変動等により収支パターンがどのように変化するかを見てきましたが、次にこれを活用した実際のコンサルティングの方法についてご説明したいと思います。
上のグラフは「基本編」の最後に使用した収支パターンです(但し、設備の償却方法は定率法にしています)。20年~30年の期間について、これを見れば何が問題となるかは明白です。
1. 収入(NOI)のラインが右肩下がり
2. 白い部分(ローンの元金返済)が急増
3. 灰色部分(税金)が増加
従って、当然ながら対策も以下の3つとなります
1. 賃料収入の下落に歯止めをかける
2. 借入条件の見直しを図る
3. 節税対策を講じる
次回からこの3つの対策についてご説明していきます
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「3.3 事業収支(対策編)」カテゴリの記事
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