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4. ローン条件変更~②

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長期の住宅ローンやアパートローンは「制度ローン」といって借入条件が細かく規定されています。これに適応しないものは「一般融資」とか「一般貸付」と呼ばれ、個別に稟議承認が必要となります。

期間延長により「制度」に合わなくなると、新たな案件として稟議を出す必要があるわけです。但し、担当者としては面倒ですし、また「資金繰りが苦しい」というような理由では受けられません。そのため、借手側としても新規の融資案件や他行からの借換えなどと絡めるなどのテクニックを使うことが必要となるでしょう。

なお、「一般融資」については元金均等返済の方が一般的です。その場合の収支パターンが上のグラフです。前回と同条件で返済方法のみ変更しています。見ていただければお分かりのように、この時期になれば敢えて元利均等返済にこだわる理由はありません。むしろ元金均等返済の方がキャッシュフローは安定します。

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