6. 元利均等返済→元金均等返済
これは私の提案なのですが、もし元利均等返済と元金均等返済を組み合わせた"ハイブリッド"型のローンがあれば、これが最も賃貸事業を安定させることができると思います。
借入期間 通算35年
当初20年 30年の元利均等計算に基づく返済額を適用
21年以降 20年目の残額に対して15年の元金均等返済
この条件に基づいて計算した収支パターンが上のグラフです。2つの返済方法の短所がカバーされており、後年度の修繕工事費に対する備えも万全だと思うのですがいかがでしょうか。このような「制度ローン」は現実にはありませんが、ローンを組み替えるチャンスがきた場合には、一つの参考にしていただければと思います。
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